構成要件該当性
・【判例解説】不作為による殺人-シャクティパット事件(総論):最決平成17年7月4日
・【判例解説】因果関係①-大阪南港事件(総論):最決平成2年11月20日
・【判例解説】因果関係②-スキューバダイビング事件(総論):最決平成4年12月17日
・【判例解説】因果関係➂-トランク事件(総論):最決平成18年3月27日
・【判例解説】不作為犯の因果関係(総論):最決平成元年12月15日
・【判例解説】具体的事実の錯誤(各論):最決昭和53年7月28日
・【判例解説】抽象的事実の錯誤(総論):最決昭和61年6月9日第一小法廷決定
違法性
・【判例解説】急迫不正の侵害と36条の趣旨(総論):最決平成29年4月26日
・【判例解説】やむを得ずにした行為(総論):最判平成元年11月13日
・【判例解説】積極的加害意思(総論):最決昭和52年7月21日
・【判例解説】防衛の意思(総論):最判昭和50年11月28日
・【判例解説】防衛行為の一体性と過剰防衛➀(総論):最決平成20年6月25日
・【判例解説】防衛行為の一体性と過剰防衛②(総論):最決平成21年2月24日
責任
・【判例解説】違法性の錯誤(総論):最決昭和62年7月16日
未遂犯
・【判例解説】実行の着手②(総論):最決昭和45年7月28日
・【判例解説】早すぎた構成要件の実現-クロロホルム事件(総論):最決平成16年3月22日
その他
・【判例解説】「捜査機関に発覚する前」の解釈(総論):最判昭和24年5月14日